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Jungle park

植樹活動
2013年から現在まで15,000本の苗木の植樹を行ってきました。現在 10haの土地を確保し村人と公園づくりを行っています。ハラパン村には野生オランウータンが数頭暮らしています。彼らの暮らせる範囲を広げるために在来種や果物の木、村人の財産になる木を植えています。

現在、会費や寄付、企業からの助成金やカゴバックの売上げを元資に植樹を行っています。村ではここ数年、村の有志が集い苗づくりを各家庭で行うなど、徐々に森を作る人が増えています。村人の労賃、公園用地の確保資金調達など、現地の村人と先進国に住む私たちの橋渡し役としての責任がますます大きくなってきました。

人と野生動物が共存する公園づくり
ボルネオ島南岸のタンジュンプティン国立公園は、オランウータンの聖地です。そこに接するエコパーク内に オランウータンが暮らすハラパン村という小さな村があります。2013年この人口300人ほどの小さな村で 人と動物が共に暮らす未来の森づくり「ジャングルパーク」計画がスタートしました。

森の人オランウータンが暮らす場所は健全な森と言われています。木を植え、森を育て、生きものを育み、公園経営の持続可能な森と村づくりを行っています。

1930年代、オランダ植民地政府はこの地域をオランウータンやテングザルの保護地域に指定しました。1971年、ビルーデガルティカス博士がこの地に調査研究に入りキャンプリーキーを創設。1979年、ユネスコのエコパーク、1982年、国立公園に指定されました。それまで公園内で焼畑農業を中心に生活してきた村人は対岸に移住を強いられ、政府が指導する計画農業を行ってきましたが定着せず、現在はヤシのプランテーションが広がる地域になっています。